看板と表札ってどう違う?

看板について1

看板(かんばん)とは、宣伝や広告などのために使われる、木、金属(ステンレスなど)、プラスチックなど、ある程度耐久性のあるものを材質とした、通常は板状の物体を指します。主として屋外における、継続的な掲示(一定期間または半永久的)が前提となっています。その中で路上に立てるものは野立て看板と呼ばれます。

看板の目的

看板の目的としては、看板を掲示する場所に存在する店舗や会社の名称の掲示や一般の広告目的(企業、製品、タレントなどの人物、映画など)と考えられますが、そのほか、順路、避難路などの表示(一部は案内板とも呼ばれます)、注意喚起のための看板(道路工事の際に使われる看板なども含む)などの目的もあり、さまざまです。

さらに、看板自体を美術作品として制作することもあます。看板芸術、看板アートなどと呼ぶことができます。

形・大きさ・材質

四角いもの(長方形のもの)が多いが、それに限られるものではなく、さまざまな形があります。また、大きさもさまざまですが、一般に小さいものは看板と呼ばないことが多いようです。例えば、店舗や会社の名称を掲示したものが入り口の脇にかかっている場合、ある程度大きければ「看板」と呼ばれ、ある程度小さければ「表札」と呼ばれるでしょう。

紙を材質とするものは看板とは呼ばないため、ポスターとは明確に区別できますが、ポスターと同じ内容のものを大きく引き伸ばし、板状のものに貼り付けて屋外に掲示する場合には、看板と呼ぶことができます。樹脂フィルム、シートなどを材質とするものは、看板と呼ぶケースがあるかもしれません。

主な材質

木製看板 最も古くからあり、屋号などを掲げるものが多いようです。
金属製看板 商品名の宣伝や取り扱い商品である事の告知目的で店先などに掲げられ、ビール・石鹸・塩・たばこなどの看板が多くなっています。かつては、最も一般的な看板でしたが、屋外設置の為に塗料が落ちると「サビ」などで美観を損ねる可能性があるので、オーステナイト系(SUS304)ステンレスや、アルミニウムなどの錆び難い素材を使用することもある。
ホーロー看板 ホーロー(琺瑯)とは、金属板の表面にガラス質の釉薬を高温で焼き付けたものを言います。金属製看板と同様に使用されますが、こちらの方が耐久性に優れています。かつては屋外の表示や広告として一般的な存在であったが、商品サイクルが短くなったために下火になっていきました。
合成樹脂板 行灯(あんどん)看板という、中に電灯を組み込み、夜間や暗い場所でもよく見えるようにしたものが多くなってます。主に、透明性、耐候性、強度に優れる点からアクリル樹脂が用いられます。
合成樹脂シート 金属などの枠に、合成樹脂のシートを貼ったり、結びつけるものです。意匠を容易に変えることができ、新商品が出る度に大型の設置版にラッピングで貼り付ける方式のものも増えています。
電光掲示板 最近はLEDなどを使用した電光掲示板のタイプのもの増えてきています。パチンコ店などの遊戯施設や大型商業施設などでの設置が多く見られます。いろいろな広告を順番に切り替えて表示できるため、一つの看板で複数の広告を表示できるというメリットがあります。 電光掲示板は従来の看板業者が扱うものとは違い電機メーカーや、LED表示器メーカー、映像製作を行う企業などが参入しています。

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最終更新日:2014/10/21